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サブマシンに無限弐取り付けてみた

2009 年 8 月 22 日 コメントをどうぞ コメント

sub-20090822

今回もデジカメは母親に貸し出し中の為、携帯画像orz
にしてももう少しまともな画質にならないものだろうか・・・。
地味に長くなってしまったので、今回も最初から続きをお願いしますmm


メインから取り外したまま放置していたScytheのCPUクーラー 無限弐
せっかくだからサブマシンにでも付けたいと前々から考えてはいたものの、今まで付けていた峰クーラーは高さ150mm。無限弐の高さは158mm。この8ミリに悩んだ。
峰クーラーつけた状態で見サイドパネルまでの余裕はパッと見5ミリ程度。
付けてみてサイドパネル閉まらなかったらめんどくさいし、サイドパネル以外にもごちゃごちゃしたマザーのどっかに干渉するかもしれない。

ってわけでしばらく諦めていたものの、今日は珍しく気分が向いたので(?)ダメ元で取り付けてみました。
結果:ギリッギリ何とか入ったw
サイドパネルに若干当たるものの、問題なさそう。サイドパネル以外との隙間もわずか。サイドのFANを固定するステイとは若干干渉したものの無理やりクーラーのヒートシンクの隙間に押し込んで回避。(ちなみにこのステイは本当は両側2本で固定するもので、峰クーラー使用時から片方しか付けられていない。)

作業はケース全体を掃除しながらやって3時間くらいかかりました。

肝心のCPU温度も峰クーラーに比べ、負荷時(CPU+GPUフルロード)10度弱下がりました^q^
まぁフロントファンを交換したのでその影響もありそうです。
石の耐性はそこそこなのに、ケースが窒息なせいで今までは3.5GHzで常用してましたが、これなら3.8GHz~4.0GHzでも常用できそうです。

で、よくよく考えた結果(話し飛びすぎ)、Lynnfieldはとりあえず見送ろうかと。
OC伸びればとてつもなく楽しそうだけど、また高い遊びになるし、これ以上サブを強化してもどうせほとんど使わない・・・。
てわけで、今回はこの間の9600GTを活用(?)して、(車で)持ち運べるキューブマシンを作ってみようかと。
詳細はそのうち。

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